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我が家のカレー物語

楽な料理と言えば私はカレーが思い浮かびます。材料をザクザク切って炒めて煮て、カレールーを入れるだけ。
作り置きもできるし、カレーを作ればあとはサラダくらいがあればいいですしね。
息子は小さい頃から重度の小麦アレルギーでしたので(今は少しなら食べられるように改善)、市販のカレールーは小麦が反応して食べられませんでした。
今から10年くらい前までは、まだアレルギー対応カレーも種類が少なく、申し訳ないけれどあまり美味しいとは言えませんでした。
それでもカレーは私にとってボーナス料理みたいなものなのです。なんてったってザクザク・ポイっですから(笑)
しかし家族の、アレルギー対応カレーはあまり美味しくないので食べたくない、娘は普通の甘口カレーが食べたい、大人は辛口カレーが食べたい…。
こんな願いを叶えるために、当時は3種類のカレーを作っていました。
作っていたと言えば大げさで、ただ煮込んでカレールーを入れる時に鍋を3種類にするだけですけどね。
でも、洗い物をする人には分かってもらえると思いますが、カレー鍋3つなんてナンセンスです。
息子が小学校高学年になると、市販のカレーも食べられるようになってきましたので、中辛のカレールーにして鍋は1つになりました。
初めてそれをできた時は伝わりにくいかもしれませんが、本当に嬉しくて息子のアレルギー軽減と成長を心から喜びました。
辛口大好き主人も譲歩させて、自分のお皿で辛くしてとガラムマサラやタバスコを渡します。結婚して数年も経つと妻も強くなります(笑)
しかし、ある日カレーを食べた後に息子の身体にじんましんが発症しました。
カレールーの表示をよく見てみると、ゴマペースト!見逃していました。
アナフィラキシーショックの可能性があるナッツペーストにはかなり気をつけていたのですが…。
ここ数年、市販のカレールーでも大丈夫になっていたことに安心し、どれが美味しいか時々変えていたのです。
息子の場合、小麦は遅延型で、卵とゴマは即時型で症状が出ます。
特に卵やゴマは、喉の気管に症状が出ることが多いので注意が必要なのです。
また、判断が難しいことに、その時の体調や食べた量、その後の運動の有無で症状が出たり出なかったりするのです。
せっかく楽チン料理のカレーでしたが、市販のルーを使わなくてもシチューが米粉で美味しく作れたので、カレーも手作りができるはずと思い、ルーから作ってみました。
まずスパイスを買い揃えることから始めます。(これだけでなんだか料理上手になった気分です。)
いろいろなレシピを参考に作ってみましたが、意外と簡単で、中身も自分で作るので何が入っているか分かって安心です。
市販のカレールーは原材料がすごく多いので、確認するのも一苦労です。
手作りカレーは味があっさりしてしまいますが、美味しいし脂も少ないのでヘルシーです。
私の中で、市販のカレールーは添加物がたくさんで、身体に悪いから絶対に食べさせない!というまでの固い意思はありません。
添加物が少なく、アレルギー物質も入っていないカレールーも、今はスーパーにたくさん置いてあります(結構割高ですが)。
時々は手作り米粉カレーで、安心して愛情たっぷりのカレーを食べさせたいと思います。

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