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アレルギー息子の毎日のお弁当を楽にする冷凍術

息子が通っている中学校のお昼は、民間業者のお弁当を月単位で注文するか、持参するかの選択制です。
食物アレルギーが多くある息子は、選択の余地はもちろんなく毎日「母の手作り弁当」です。
お弁当はあのスペースの中に、いかに美味しそうに、彩りよく詰めることができるかが重要ですよね。
私はお弁当を作るのが得意ではありません。どちらかと言えばかなり苦手の方です。
そんな私にとって毎日作る息子のお弁当は、修行のような始まりでした。
上の娘も中学の頃からお弁当持参でしたが、娘のお弁当にはスパゲティーや卵焼きなど小麦や卵を使った食材が豊富に入れることができます。
お弁当作りの強い味方である、市販の冷凍食品も入れることができます。
息子には、市販の冷凍食品は、卵・小麦・ごまが入っていることが多いので活用するのが難しいのです。
お弁当の基本色は、赤・緑・黄の3色で、さらに茶(白)・黒の計5色入れると彩りだけではなく栄養のバランスもばっちりだとか…
私が意識して作らないと色は、ほぼ茶色!よく娘が「ママ、弁当のセンス無いっ!!」と、言っていました。
娘のお弁当でさえも、出来栄えが微妙なのに、卵・小麦・ゴマアレルギーの息子のお弁当を美味しく上手に作れるわけがありません。
男の子なのでお弁当も大きめ。入れるスペースは、なかなか埋まりません…
そんな息子のお弁当がスムーズに作れるかどうかは、前日の夜ごはんを作る時に、入れられるものを確保することで決まります。
また、冷凍保存できそうな食材はお弁当の為に即冷凍です。
前日が、鍋ものの時などは、そのストックしている自作の冷凍食材が大活躍です。
唐揚げやトンカツを冷凍しておけばメインに困りません。
安い時にまとめて買って調理し、冷凍しておけば節約にもなりますし、冷凍食品はいろいろなものが入っていますが自分で作れば安心ですよね。
この頃は、お弁当用のおかずを土日のどちらかでまとめて作ることが多くなりました。
このちょっとした手間が忙しい朝を楽にしてくれています。
そうすることで苦手だったお弁当作りにも余裕が出てきて、そこまでの苦ではなくなってきました。
息子のお弁当は毎回、グルテンフリーです。
今は流行っていて、グルテンフリーダイエットを実施している人も多いとか…
手作り以外でコンビニのお弁当でグルテンフリー食は難しいですよね。どれにでも小麦は入っています。卵もゴマも結構な割合で入っています。
以前、土日の部活の時にお弁当が間に合わず、コンビニで買い弁をさせましたが、その時の陳列で食べられるものが全く無く、唯一食べることができた、ゴマの入っていない鮭おにぎりを3個買ったそうです。
息子のアレルギーを知らない子からは「そんなに鮭おにぎり好きなん?」と聞かれたとか…
少しずつ数値は減ってきているので、いつかは食べることができるのかもしれませんが、高校に入っても「母の手作り弁当」は、まだまだ続きそうです。
義母がよく言います。「親が(子供に)弁当を作って持たせてたら子供はどまぐれん(道を踏み外さない)」と。
100%ではないのかもしれませんが、その言葉は大きく外れていない気がします。
その言葉を信じて、これからも愛情を込めてお弁当を作りたいと思います!

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