【第107話】37歳、最後の晩餐

37歳最後の晩餐を前に、胃腸系を2週間ほどやられていたわたし。

ほんと、2週間腹痛・吐き気・嘔吐に見舞われた。

普通日が進むに連れ治っていくものだと思うが、

わたしの場合、2週間経過時にピークがやってきた。

あー、マジで辛かった。

それはさておき。

ようやく体調もよくなってきたので、37歳最後の晩餐を行おうと。

高知から来た友達とともにこちらへやってきた。

柳川のうなぎやさん

2週間ほど胃腸を休めざるをえんかったし。

37歳最後に精をつけようと。

贅沢に行きましたよー。

うなぎづくし

うなぎづくしっす。

せいろ・肝吸い・白焼き・酢の物と。

久々「食べたー!」という満足感。

37歳最後の晩餐、昼に食べたんだけど、夜まで満腹続いた。

ほんとうに、37歳最後の晩餐になりましたー

ちなみに。

去年は自分の誕生日を迎えて、色々とやってみたが(去年の模様はこちら

今年は驚くほどに、何の変哲もなく。料理を作ることもなく過ごした。

誕生日のごはん

実家出禁が解けた今、母がつくってくれた手巻き寿司が唯一の誕生日のご飯だ。
(食べかけですんまそー)

あ。嬉しかったこと。

GW中に誕生日を迎えるのだけど、会社きたらお祝いのプレゼントが置いてあった♪

プレゼント

プレゼント2

NさんとO子から。

わたしのことをよく分かっておられるw

♪ここでひとネタ。♪

悲しいとき~。。。
38歳になったが、哀れ飯始めてからなにも変化がない時〜