【酒みりん】この照り!大学芋
喜多屋の「酒みりん」は、1本でお酒のうま味とみりんの二重の効果を持っています。
芳醇な香りと濃厚な風味を生み出し、グルコースなど数種の糖類を豊富に含んでいるので、自然の甘みと最上のテリ・ツヤを持つ料理に仕上がるそうです。
原材料は、水あめ・米こうじ・食塩のみ。
添加物は一切不使用、自然の味わいで素材の味を引き立ててくれます!
今回は、喜多屋の酒みりんを使い、秋の味覚サツマイモで「大学芋」を作ってみます。
大学芋は、あの綺麗な照りが命!
あまり成功したことはありませんが、挑戦です!
準備するもの
酒みりん・さつまいも・砂糖・醤油・サラダ油・黒ごま
事前にレンジでさつまいもに火を通し、素揚げはさっと色がつく程度に。
そして最大の難関である、甘タレを絡めるのも丁度良いタイミングで、うまくできました。
喜多屋の酒みりんをたっぷりと入れ、テリテリです。
味も甘いだけではなく、優しいふくよかな甘さ。この甘みはグルコースなど数種の糖類を豊富に含んでいるからだそうです。
また、芳醇な香りもあり、ワンランク上の大学芋が完成しました。
今までも大学芋を作ったことはありましたが、今回が一番うまく仕上がりました!
いつも使っているみりんや料理酒と比べ、味や見た目の仕上がりに差がつきました。
これ1本で酒・みりんの2つの効果が期待でき、そしてなによりも無添加で安心して使うことができるのが嬉しいですね。
「酒みりん」は、株式会社喜多屋通販サイトより購入可能です。