【第103話】何ラーメンがお好みですか?
会社近くの広場でラーメンSHOWが行われていたので、
O子とS美と行ってきた。
全国各地のラーメン店が出展していて、なかなか福岡から脱さない私たちにはもってこい。
みんなそれぞれ食べたいラーメンを考えて会場に向かう。
会場に向かう途中、みんなに何にした?と聞いてみる。
O子はまだきめてなく、S美は2択で迷っていると言うではないか。
そして更に聞く。「何と何?」
そして応えてくれるS美。かわいい。
でも、私が決めていたラーメンと一つ被っていた!!w
悩んでいるS美にもう一つのラーメンをススメルわたし。
自分勝手w
優しいS美はもう一つのラーメンを選んでくれた。
ほんと、優しい・・・
これが皆それぞれが選んだラーメン。
O子は醤油ラーメン系にしていた。
普通みんなでちょっと小分けして食べ合う。というのが普通であろうが、
我々は乗っているトッピングの交換w
それぞれまぁ満足でいただきました。
ラーメンを食べる前にティッシュを配っていたのだけれども、一度O子がスルーしたにもかかわらず、
私がゲット。
なぜならば。
そう、こうなることを予想していたのだ。
裾がラーメンに浸るということを。
しかも1度だけではなく禁断の2度漬けをw
♪ここでひとネタ。♪
悲しいとき~。。。
裾についた服を選択したが、毛玉はついとるはシミはとれないわと散々だった時〜