【霧島鶏 もも】お正月の定番料理お煮しめ!
【霧島鶏 もも】お正月の定番料理お煮しめ!
エビス商事通販サイトでも堂々1位にランキングの「霧島鶏 もも」:写真500g(約2枚)
飼育日数が約70日と長く、きれいな水とオリジナル飼料、大地に放し飼いされ太陽を浴びて育てているので、鶏肉特有な臭みも無く、高タンパク・低カロリーという一品です。
この極上鶏、霧島 ももを使って、お正月には欠かせない料理「お煮しめ」を作ります。
準備するもの
・霧島鶏 もも・レンコン・ごぼう・にんじん・こんにゃく・しいたけ・インゲン・だしの素
お正月なので野菜は飾り切りして、下準備をしておきます。
霧島鶏 ももを、一口大に切ります。霧島鶏 ももは、肉厚で身の弾力が違います。
切っている時でも他の鶏肉との違いを感じることができました。(ベチャッとした感じがなくプリプリしていました)
ざっと霧島鶏 ももに火を通し、その後野菜を入れ、油がまわったら調味料と水を入れて、煮込んだら完成です!
食べた感想
・鶏の旨みが根菜にも染み込んでいて、うまい
・霧島鶏 ももは柔らかいけど、肉厚で美味しい
・プリプリ感が半端ない!
・霧島鶏 ももにくさみが全くないので、お煮しめ自体が本当に美味しい
鶏は、独特なくさみがあることがよくありますが、霧島鶏 ももは、くさみが全くないので、一緒に煮た野菜も美味しく仕上がりました。
ちょっと鶏肉は苦手・・・という方もエビス商事の「霧島鶏 もも」を是非試してほしいです。
今回使用した「霧島鶏 もも」は、株式会社エビス商事通販サイトより購入可能です。
お正月料理でお煮しめを作りましたが「霧島鶏おせち~極鶏~」もおすすめします。
今回使用した「霧島鶏 もも」はもちろんですが、その他のもいろいろな鶏肉部位を使った料理・豪華鶏肉三昧おせちです。
地元野菜と一緒に8時間煮込んだ、黄金スープの入った鍋セットまであり、子供から大人まで大満足できると思います!