【第32話】ニトスキdeグラタン
最近ニトスキの便利さがわかってきた私。
一つのニトスキで、調理器具から器までカバーできる。
そして何より、一人分の分量にニトスキはピッタリなのである。
これまで色々とニトスキで、一人ご飯を作ってきた私。
これまでのセンス無き料理たちは、コチラで披露してますw
見ていただくとわかるのですが、色が茶色wそう、よどみ飯と呼んでます。
いや、よどみ飯と呼ばれている。と言ったほうがただしいか。
私はいたって真剣に作っているのだが、それを小馬鹿に「よどみ」となじられているのです。
そんなよどみ飯から脱出すべく、色々とチャレンジしているのですが、根っからのよどみっ子。
(「子」と言える年齢ではないけども)
なかなかよどみやセンスのない料理から脱することができません。
でも、もう諦めました。だって、それが私なんだもーん。
と、言いつつも、よどみ色を脱すべく今日はグラタン作りをニトスキで。
グラタンは白でしょ?絶対よどむはずがない。早速調理開始。
今日の具材は、ベーコンとエリンギ。
牛乳と粉、マカロニを入れて火を通していく
いい感じにフツフツと沸騰しています。よどむ理由が全くない。
我が家にオーブンはないので、トースターを使って焼きます。
ベーコンとエリンギだけでは寂しいので、アボカドとチーズをのせて焼いていきます。
10分ほど焼いて完成。
気のせいだろうか。チーズをのせてしまったがために、若干よどみ寄り・・・
いや、自分がそう感じるだけであろう。グラタンに間違いない。
ニトスキ、本当に優れもの。
調理器具から器、ご飯食べ終わって片付けるのも一つで済む。
でも、きちんと手入れをしないと、サビがついて大惨事に。
(サビの取り方はこちらを。手入れについてはコチラをご覧ください)
長く愛せるニトスキ、今後も大活躍すること間違い無しです。
♪ここでひとネタ。♪
悲しいとき~。。。
最近哀れ飯も慣れてきて、悲しさを感じなくなった時〜
つづく