【霧島鶏 むね】大分名物鶏天!
一般的に鶏むね肉は、もも肉と比べると「パサパサしている」「旨味が少なく、美味しくない」と感じてしまうのではないでしょうか?
その常識を覆すのが、「霧島鶏 むね」です。
肉厚でふっくら柔らかく、驚くほどジューシー。
一般的なブロイラーの飼育日数は、40日~50日程度だそうですが、「霧島鶏 むね」は、宮崎の雄大な自然環境で約65日平飼い開放鶏舎にて育ち、保水性に飛んだ歯ごたえとコクが特徴です!
今回は、こちらの「霧島鶏 むね」を使い、大分名物鶏天を作ります!
準備するもの
・霧島鶏 むね・塩・こしょう・おろしにんにく・おろししょうが・酒・醤油・天ぷら粉・サラダ油
食べた感想
・むね肉の天ぷらなんて、さらにパサパサを感じてしまうのでは?!と思っていましたが・・・むねとは思えない、ジューシーさ
・パサパサ感が全然なく、びっくり!
・油で揚げているのに、しつこくない
霧島鶏 むねを使った鶏天、一度食べたら他のむね肉との違いに驚くはずです!
パサパサ感がないので、サラダや蒸し料理も美味しくいただけると思います。
「霧島鶏 むね」は、株式会社エビス商事通販サイトより購入可能です。