【霧島鶏鍋スープ・霧島鶏 もも】黄金のお雑煮!
お正月に家庭で作る料理といえば、一番に思い浮かぶのは、お雑煮ではないでしょうか?
お雑煮はその地域で出汁のとりかた、入れる具材など様々ですが、今回は鶏ガラベースのお雑煮を作りたいと思います。
使うスープは「霧島鶏鍋スープ」です。濃厚な旨みたっぷり。
簡単だけど、本格的なお雑煮ができそうです!
霧島鶏鍋スープは、エビス商事の霧島鶏ガラをふんだんに使い、地元野菜と一緒に8時間じっくりと時間をかけて煮込んだ黄金スープ。
骨髄の旨みと野菜の甘味が合わさり、くさみもクセもない絶妙な仕上がりとのこと。
スープだけでも十分おいしそうだけど、ここはさらに贅沢に。
「霧島鶏 もも」をお雑煮の具として入れちゃいます!
霧島鶏の特徴は、飼育日数が約70日と長く、大地に放し飼いされ育っていて、鶏肉特有のくさみがほとんどなく、肉厚でプリプリ・ジューシーなところ。
作る前から味が想像できて、楽しみです!
準備するもの
・霧島鶏鍋スープ・霧島鶏 もも・白菜・しいたけ・えのき・にんじん・餅・水菜
作るといっても霧島鶏鍋スープを煮立たせ、その中に霧島鶏 ももを入れ、火が通ったら野菜を入れるだけです!(簡単すぎますね!!)
食べた感想
・手抜きに思えない、このコク深さ(笑)
・野菜にまで旨みが染み込んで、野菜の苦手なお子さんでも食べれる味!
・霧島鶏 もも、煮込んでもプリップリで美味しいー。
・黄金スープと餅の相性抜群。つけダレとして絡ませて食べても良さそう!
と大好評でした。
こちらの霧島鶏鍋スープは、冷凍で届きます。
お正月は年末から行事や大掃除など主婦はすることがたくさんありすぎて、この霧島鶏鍋スープがあればかなり楽になりそうです。
こちらの霧島鶏鍋スープがセットになっている「霧島鶏おせち~極酉~」もかなり魅力的です。
正月の主婦の味方間違い無し!の「霧島鶏鍋スープ」と「霧島鶏 もも」は、株式会社エビス商事通販サイトより購入可能です。
これまで霧島鶏鍋スープで作ってきた料理もご覧ください。