【第61話】肉はフライパンで焼くに限る

ナンチクの白モツと、父の菜園で採れたにんにくの芽、手作りこんにゃくでおつまみを作りました。

モツと手作りこんにゃくとにんにくの芽

材料撮りをしていなく、いきなりフライパンに乗った状態からの写真。

白モツ焼き

ただ炒めて、焼肉のタレで味付けしただけ。ただ、それだけ。

シンプル・イズ・ベスト。

ちなみに。お肉はフライパンで焼いていた私ですが、フライパンで焼くのすら面倒くさくなり、

トースターで焼けば、ひっくり返す作業もなく簡単だろう。

と、先日豚ロース肉をトースターで焼きました。

すると、驚き。

煙が出ることは予想していたが、まさかの炎。そう、出火。

普段IHを使っているため、炎を見ることが無い私。久々のテンパリです。

「やべぇ」

トースターの扉を開け、「ふーっ、ふーっ」と息をかけて消火活動。

なかなか消えない。

「なぜだ?!」と一瞬考えたが、答えは出た。

「あ、電源入れっぱだからだ。」

すぐさまオフにし、再度「ふーっ」っと息を吹きかけ消火活動。

消えた。

違う「ふぅー。」という息が私から漏れた。

この状態こそ、写真に収めるべきだとは思うが、そんな余裕は微塵もなかった。

これからは、肉はやっぱりフライパンで焼こう。と誓った日でした。

♪ここでひとネタ。♪

悲しいとき~。。。
一人暮らしの城が、危うく炎に包まれてしまいそうだった時〜

つづく