【第62話】悲惨!スピルリナが・・・

小腹が減り、ヨーグルトを食べようと思い冷蔵庫からヨーグルトを出した。

ヨーグルトだけじゃ寂しいな。と思い、スピルリナをかけて食べることにした。

しかし・・・

スピルリナinヨーグルト

雑な性格が出た。

「バサーっ」っと、ヨーグルトの容器に入ってしまった。

量にして、ヨーグルト:スピルリナ=3:1

猛烈な量のスピルリナが入ってしまった。

でも、混ぜればまだどうにか・・・と考え、混ぜてみた。

絵の具ではない。ヨーグルトである

絵の具ではない。スピルリナ入のヨーグルトである。

かき混ぜるときに気づいていた。

ヨーグルトの匂いはしなく、ほぼ「藻」であるスピルリナの匂いがするな。と。

食してみる。

「うーん、まずいw」

でも、もったいなさもあるので、片手に水で食べきりました。

次回から、器とスプーンをキチンと使おう。と、思った日でした。

♪ここでひとネタ。♪

悲しいとき~。。。
スーパーフードであるスピルリナを、思いもかけず大量摂取した時〜

つづく