【第83話】潰れたおにぎりが大変身
タコをおすそ分けしてもらっていた。
そのタコをタコ飯に。
何度も言うが、私は一人。
1合だけ炊くのはもったいないので、残ったタコに見合った量の3合を一気に炊く。
そう。そして一人では食べきれない量。
そんなときは、会社に持っていく。
名前を書いて、冷蔵庫に放り投げておく。
どれが誰のか、これでわかるだろう。と、言わんばかりに。
名前といっても、あげる人の名前を書いているのだけれども、Kさんからこんなチャットが。
「あの冷蔵庫のおにぎり(多分)たちは・・?」
!!
驚き!!
私の名前もないのに、私の仕業だということを見破られたw
Kさんのツボにハマったとのこと。
そんなKさんに、冷蔵庫に投入前のおにぎりたちの写真を送ってみる。
すると、このようになって返ってきたw
めっちゃ面白い!!
何気ないことだけど、やっぱり毎日なにか笑いがあると楽しいですね。
♪ここでひとネタ。♪
悲しいとき~。。。
哀れ飯を続けて80話越え、誰か欲しいどころか一人でいいやと思い始めた今日この頃〜
つづく?