【温泉水99】水出しコーヒー抽出実験！

これからの暑くなる季節、水分補給がとても大事になります。

一度に大量に飲むのではなく、少量をこまめに補給することがポイント。

特に夏はキンキンに冷えた飲み物を飲みたくなりますが、胃腸を冷やしてしまうので、常温がオススメ。

「温泉水99」は、常温で飲める水。とってもまろやかでほのかに甘い。その秘密は「硬度１.７」の桁違いの超軟水だからです。

また、pH９.９という高アルカリイオン水。アルカリ値が高いとカルシウムなどのミネラルがイオン化され、体への吸収効率が良くなるそうです。温泉水99は、飲みやすく・体にも嬉しいお水です。

今回は、これからの季節にぴったりの「水出しコーヒー」を作ります！

水出しコーヒーは、ホットコーヒーと比べ、カフェインもタンニンも少なくすっきりとした美味しさ。（カフェイン・タンニンは、水に溶けにくい性質を持っているため）

しかし水出しコーヒーは、ゆっくりと抽出するため、時間がかかります。

そこで、浸透力抜群の温泉水99で抽出すると、水道水と差が出るのか比較実験します。

《実験方法》

１.　水出し用コーヒー粉に、温泉水99と水道水をそれぞれ入れる

２.　通常抽出時間（３～４時間）よりも早い、２時間経った時点で、抽出具合（見た目・味・香り）の比較をする

左（温泉水99）の方が、素早く浸透し、抽出できました。

驚いたのは、見た目だけではなく味！一口飲むと、その差は歴然でした。

温泉水99で抽出した水出しコーヒーは、コク深いのに苦味はなく、すっきり美味しい。また、香りも温泉水99の方が深い香りです。

水道水の方は、見た目こそ温泉水99との大差はなかったものの、水っぽく、まだ抽出が必要でした。

もう一つおまけでお茶の葉でも実験！！

グラスに同量の茶葉を入れ、同時に「温泉水99」と「水道水」を注ぐ

注いだすぐから温泉水99の色が変わってきました。一目瞭然ですね！

この味を是非味わっていただきたい！

温泉水99で入れたお茶は甘いのです！同じ茶葉なのに全然味わいが違います。

実験でも温泉水99の浸透力がわかりました。体に置き換えてみると、隅々まで水分が行きわたるイメージですね！これからの夏に向けて、温泉水99を是非試してみてはいかがでしょうか？

「温泉水99」は、エスオーシー株式会社通販サイトより購入可能です。