【京風だしの素うすいろ】絶品!伊達巻き
チョーコー醤油「京風だしの素うすいろ」は、本醸造丸大豆うすくち醤油をベースに、かつお節・こんぶの風味をいかした、うすいろ濃縮タイプのだしの素です。今回はこの京風だしの素うすいろを使って、伊達巻を作ってみました。
伊達巻は、お正月のおせち料理に欠かすことのできない料理ですね。
伊達巻の「伊達」の由来は、華やかさや派手さを表す言葉。また、巻物の形に似ていることから学問や文化を意味し、学問や習い事の成就を願う意味が込められているそうです。
こんな大事な意味があるのなら、失敗なく上手に作って子供に食べさせなければなりません!!
でも実は、食べたことはあっても自分で作るのは初めてです。
準備するもの
・京風だしの素うすいろ・卵・はんぺん・みりん・砂糖
まず、伊達巻は「はんぺん」を使うことを初めて知りました。
はんぺんを細かく切り、卵と京風だしの素うすいろを混ぜ、ブレンダーで撹拌します。
あとはフライパンでじっくり焼きます。卵焼きというより、ケーキを焼いている感じです。
焼き上がったら、鬼す(巻きす)で巻きます!これがなかなか難しかったです。
しっかり冷まして、形が付いたら切って完成です!
食べた感想
・濃厚な味わいで美味しい
・お正月気分!
・魚介の風味がして贅沢な味わい
初めて作ったのですが、大成功でした。京風だしの素うすいろは濃縮ダシなので、少しの量でも十分に味わい深く作れます。
京風だしの素うすいろがあれば、どんな料理にでも使うことができ、万能だしとして活躍します。
天然の旨みがたっぷり詰まった「京風だしの素うすいろ」は、チョーコー醤油株式会社通販サイトより購入可能です。
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